mamausoeigo– Author –
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小学校の英語教育の実施状況を数字で読む。文部科学省の調査で分かるのは令和5年度が最後だった
小学校の英語教育の実施状況を、文部科学省「英語教育実施状況調査」の数字だけで整理しました。英語を教える担当教員163,475人の内訳、英語免許を持つ教師25,040人、CEFR B2相当以上は3,683人、ALT11,851人と前年からの減少、言語活動94.4%、自治体ごとの差まで。小学校が対象に入った最後の年度が令和5年度だったことも確認しています。更新日 更新なし -
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英検4級の小学生の合格率は公表されていなかった。協会の公式ページを全部数えて、代わりに出てきた「622」という数字の話
英検4級の小学生の合格率を、公益財団法人 日本英語検定協会の公式ページで機械的に数えたところ0件でした。代わりに公表されていたのは合格基準スコア622(1,000点満点の62.2%)。5級の49.3%との段差、一次65問の中身、長文10問の追加、志願者数の実測まで公的情報だけで整理しています。更新日 更新なし -
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子どもの「英語を話す力」は、公的にはどの物差しで測られているのか。学習指導要領・ESAT-J・英検を開いて並べた
子どもの英語を話す力は誰がどう測っているのか。学習指導要領(平成29年告示)は話すことを「やり取り」と「発表」の2領域に分けていました。東京都のスピーキングテスト(ESAT-J)は6段階で、都立高校入試では20点として扱われます。英検のCAN-DOは話すを1つにまとめています。3つの物差しの切り方の違いを一次資料から整理しました。更新日 更新なし -
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英語の4技能という言葉は告示に0件だった。いまの学習指導要領は「5つの領域」で書かれている
英語の4技能という言葉を学習指導要領(平成29年告示)の本文で数えたら0件でした。いまの告示は「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の5領域で書かれています。小3・小4は3領域だけ。英検のCAN-DOは4技能で書かれているため、そこが親の混乱の正体でした。授業時数と合わせて整理しています。更新日 更新なし -
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小学生の英語の単語は「600〜700語程度」と告示に書いてある。1コマあたりに割り戻すと2.9〜3.3語だった
小学生の英語の単語を何語おぼえることになっているのか、学習指導要領(平成29年告示)の本文で確かめました。小学校は600〜700語程度、中学校は1600〜1800語で別の数字です。授業時数は4年間で210コマ、1コマあたりに割り戻すと2.9〜3.3語。全部書けるまでは求められておらず、読み書きが始まるのは5年生からでした。更新日 更新なし -
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幼稚園の英語の教育は教育要領に1行も書かれていない。3つの告示を同じやり方で数えた結果
幼稚園の英語の教育が制度上どう位置づけられているのか、幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園教育保育要領の3つを全文テキスト化して数えました。「英語」の文字は0件。幼稚園の教育は5領域でできていて、そこに英語という枠はありません。一番近い条文、教育時間1日4時間・年39週、WHOの動画の目安まで整理しています。更新日 更新なし -
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子供の英語と中学受験は別々の財布から出ていく。文部科学省の調査で学年別の金額を数え直した
子供の英語と中学受験を両立できるのか、文部科学省の子供の学習費調査で学年別の金額を数えました。学習塾費は小学4年生で折れ曲がり、子供の英会話はそもそも「学習塾費」に入っていません。学校が英語に用意している時間は6年間で157時間30分、扱う語は600〜700語程度。我が家の数字で決めるための並べ方を書いています。更新日 更新なし -
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中学の英語のつまずきは制度側の段差。授業時数と語数を小学校と並べたら、どこで急に上がるのかが数字で出た
中学の英語で急に点が取れなくなるのは子供のせいなのか。学習指導要領(平成29年告示)の小学校と中学校を並べて、授業時数・語数・領域の目標を数字で比べました。時数は2倍、語数は600〜700語から1600〜1800語へ。目標の言葉から「素地」「基礎」が消えます。小6のうちに家でならせることまで書いています。更新日 更新なし